Harvard Business SchoolのPMリーディングリストを読む:モチベーション

Mediumを眺めていたら、こんな記事を見つけた。あとこれも。最初の記事は、PMが知っておくべきリーディングリスト。二つ目はフォローしておくと良いPMのリストだ。いくつかのリーディングリストを眺めた上で、今回から、Harvard Business SchoolのProduct Managementのコースで参照されるというリーディングリストから少しずつ読んでいきたいと思った次第である。というのも、PM職として来年4月より働くのだが、いまいちそのポジションで重要なこと、どういう人が良いPMでどういう人はそうでないのか、とかがわかっていないところがあった。そのため、少しハードスキルに走りがちなところがあった。それは例えばSQLだったり、統計分析だったり、アプリを作ってみようだったり。もちろんそれも大事な勉強だが、何事もゴール設定が大事であり、ゴール設定なき勉強は趣味でしかなく、ぼんやりとしたゴールでは効率的に到達することができない。これらの理由から、全体観を掴み、なおかつ用語や共通で理解しておくべき語彙の定義、PMとしてどういった能力が必要か、を理解し、自分なりのゴール設定を置けるようになりたいと思った。残念ながら現状、PM職として仕様を書いたり、実際にディレクションをする、ということは時間の都合上難しいため、これらは入社後になるだろう。しかし、やれることはやっておきたいと思う。いくつかあるリストの中でもHarvardのものを選んだのには理由がある。やはり、どのような事象も体系的に、学問的に学ぶべきだと僕は考えている。有名な○○のPMのオススメしているリスト、も確かに有効かもしれないが、やはりそれらには個人のバイアスというのも多分に含まれることになるだろう。その点、大学院で用いられているものであれば、必要な書籍が、必要な分だけ網羅されている可能性が高い。そこでこのリストで勉強を進めていく。尚、このリストの他にもBizDevとかUXとかに特化したリーディングリストもあったため、必要に応じて、それらからも学んでいきたいと思う。頭でっかちになりすぎず、ただ時間のある学生のうちに理論を学び、働いてからとにかく先人たちの知恵を参考に手を動かす。これを実現するための修行を積みたい。

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