UXにおけるプロトタイプの位置付け

プロトタイプって何?

プロトタイプは”representation of a design, made before the final solution exists”、つまり「デザインを代表するもので最終バージョンが出来上がる前に作るもの」ということ。

なぜプロトタイプを作る必要があるの?

  • 具体的なアイデアを形に落とす
  • リフレクションするため
  • エンジニア、投資家とかとコミュニケーションしやすくなるため。具体物があったほうがやりやすい
  • その後アセスメントして改善しやすくするため

プロトタイプの種類

プロトタイプにはその精緻さに合わせて低、中、高の3段階がある。低の段階では「機能・基本的な作り・タスクフロー」に注力し、「グラフィックス・プログラミング・実際のデータ」には触れない。中の段階ではこれに加えて、「レイアウト・相互作用的な部分・ナビゲーション」を行う。高の段階では「グラフィックス・実際のデータを用いる」がこの段階でも「バックエンド・複雑な機能」については触れないことが多い。プロトタイプは「見えるように」「効果を測れるように」「たくさんのフィードバックをもらえるように」行う。

UX全体におけるプロトタイプの位置付け

「現在のニーズのアセスメント・ガイドライン作り・ペルソナ、シナリオ、必要条件を洗い出す」のが最初。次の段階で「スケッチする・必要事項を選ぶ」のがプロトタイプ。その後、「アセスメントを再び取り、より細かいプロトタイプを作る」という流れ。プロトタイプはUXデザインの中心的役割を担っている!

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