UXデザインの概要

デザインって何?

スティーブ・ジョブズは”Design is how it works”と言ったらしい。つまり「どのように動くか」と。Charles Eanesは”Arranging elements in such a way as to best accomplish a particular purpose”と言ったそう。つまり「特定の目標を達成するためのベストな方法で各要素を配置すること」だと。

まとめると

  • 計画
  • 要素の配置
  • 目的

の3つを踏まえた上で、問題を解決しようとすること。

問題解決の事例:Zappos

Zapposは靴のECでアマゾンに買収されたことでも有名ですよね。サイズが合わなかったら返品可能、全額返金という制度を取ることにより、ECでの靴購入の難易度を下げたことで有名です。例えば購入者側のユーザーの問題は「靴が必要」、販売者側は「靴を売りたい」。細かくすると、「便利に・早く・スタイルの良い」靴が買いたい購入者と「早く・選択肢をたくさん与え・パーソナライズ」させたい出品者の問題を解決していると言える。

UXデザインのプロセス

  • 問題を理解する
  • 可能な解決策をあるだけ出す
  • 分析し、解決策を選ぶ
  • 解決策をプロトタイプに落とし込む
  • インタビューなどで良し悪しを判断し新しい問題を発見する

ここで例として50problemsin50daysというプロジェクトがあげられていた。これはUXデザインの考え方を用いて一日1つその日のうちに問題を解決しようというもので、例えばあるホテルで従業員と外国人観光客がコミュニケーションを取れないという問題に対し、具体的に「どのようなシチュエーションで困ることが多いのか」「その会話の中身はどのようなものか」などをあげていき、最後にそれをハンドブックのような形でプロトタイプに落とし込み、観光客が言語は話せなくても、そのハンドブックを指差せば必要な質問ができる状態を作ることができた。

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