UXテストをやってみた

UXテストを実際にやってみる

前回までに学んだことを生かして、以前自分が作ったプロダクトを人に使ってもらい(タスクの指示を出して)、実際にゴールにたどり着けるのかの検証を行ってみた。ニーズは満たせているのか、検索機能として「機能」しているのか。その部分に着目しながらテスティングを行った。

タスクを提示する

・国際基督教大学の先輩を見つけてください。
・教養学部の先輩を見つけてください。
・きになるキーワードを入力して該当する先輩を見つけてください。
・見つけた先輩をフォローしてください。
・自らの高校名・大学名・学部名・経験を入力してみてください。

どういった結果を得られたか

・大学名の入力時に略称で記述して発見できないケース→大学名は入力側も検索側も選択式にしてあげる方が親切?

・学部名での検索→教養学部は発見できたが、例えば特殊な名称の学部(グローバル◯◯とか)が見つからないのではないか?という新たな疑問

・キーワードでの検索:一単語でのキーワード検索のみに対応してしまっているので、例えば「留学 ◯◯(国名)」と入れると結果を返してくれない。留学だけなら返すし、例えば「カナダ」とか「香港」とかなら結果を返す。ユーザーからすると、キーワードなら何を入れてもかえってくると思って当然だし、複数キーワードに対応しないとあまり効果的な検索システムにならない。

・見つけた先輩をフォローするところまではスムーズだったが、その後フォローした先輩一覧を見つけるのに苦労していた。アプリ上では、トップページにフォローしたユーザーが表示されるようになっていたが、ナビゲーションバーでフォローユーザー一覧を見れるようにした方が親切。

・自らの情報を入力する際に、「情報を入力する」ボタンを押して、情報を入力するまではスムーズ。しかし、例えば情報を編集したい時に、「入力ボタン」を押すと一旦showページが現れて、その後、それの編集ボタンを押すことになるので、ユーザーの「入力ボタンを押すときはすでに何か入力すると決めている」というニーズを満たすのであれば最初から「何も入力されていないのであれば、入力フォームを出力」「すでに何かが入力された後なら、編集フォームを出力」という形にした方が、かなりユーザーにとってはスムーズかもしれない。そもそもマイページのボタンはナビゲーションバーにあるのだから、わざわざ情報入力ボタンを押してshowページに飛ばしてから編集に飛ばす変なステップを作る必要がない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする