高校生の進路選択を支援する「先輩検索」というwebアプリを作ってみました

初めてwebアプリを作ってみた

1月くらいにインドネシアで腹痛で入院し、なんとか無事に香港に帰還してからwebアプリの勉強をしていました。具体的にはHTML, CSS, Ruby, Rails, Bootstrapあたりを一通り勉強し、今月の頭くらいから自作アプリの制作を開始しました。

制作背景

高校生ってどうやって進路を決めるんだろうか?自分はどうやって決めていたんだろう?なんで最初の進路決定で全然納得ができずに仮面浪人してまで今の大学に来たのだろう?自分で行動しておきながら18歳付近の自分の決断はあまりにもその場の雰囲気で決めがちで、故に決断後に後悔するケースがありました。たまたまICUとはマッチしたから楽しく過ごせているけど、仮にマッチしていなかったら?想像とかけ離れていたら?どうだったんだろうか。

そもそも人は自分が選択した決断を「最も良い決断だった」と錯覚しがちな生き物だと思う。例えば、僕は来年卒業式を迎える。こんな投稿をする気がする。「ICUを選んで、最高の時間を過ごせて本当によかった!」。いや待て、本当に最高の時間なのだろうか?もしかするともっとベストはあったかもしれないけどその時その場が楽しかったから「最高の時間だった」と思い込んでるだけじゃないだろうか?別に最高の時間だったと思えてるんだから良いとは思うんだけど、本当は「錯覚をする前に」最高の選択肢を選んでおくことが最も最高の時間を過ごす近道だと思う。

そこで僕は高校生の時の自分を振り返りました。高校一年生の時の宿題で「とりあえず志望校書いて来てください」と言われ、何も考えずに書いた志望校。受験生になりとにかく「いい名前の」大学に受かろうとしてしまった日々。結果、ミスマッチ。もしかしたらあの時「この大学でどのような勉強ができるのか」を少しでも意識できていたらそうはならなかったのかもしれない。名前ではなく、「何ができるか」「どんな人がいるか」「将来どうありたいか」、こういった観点を高校生から育む必要があったと今では思う。

概要

前置きが長くなりすぎましたが、以下がアプリの概要とスクリーンショットです。

まずこれがトップ画面です。愛してやまない母校の桜がトップの背景。

検索画面になります。高校名・大学名・学部名・キーワード、の4種類の検索があり、どれか一つでも二つ以上でもアンド検索で該当する大学生を出力してくれます。

ユーザーの詳細はこのようになっています。今回はテストなので適当な文言しか書いていませんが、この経験談を読んで気になった大学生をフォローしたり、下に設置されている質問フォームから大学生に質問を投げることができます。

この大学生に実際に質問を送ってみると、

大学生側のメールではこのように表示がなされます。

デモ動画

スマホ画面にも対応しています。以下がデモ動画になります。

今回作ってみた感想

「机上の空論ではなく自分で作ってみることが一番の学びになる」というのは多くの人にアドバイスされていましたが、確かに自分で作ってみることは大きな学びになりました。実際にユーザーが使ってみた時、どのページに遷移したらわかりやすいのか、ボタンの位置は適切か、わかりにくくないかなど考えることができました。一方で検索ロジックはかなり難しく、もっと技術を身につけて洗練させたいなと思いました。今回つけることができた機能は、「ユーザー登録・ログイン・情報入力・キーワードによるユーザーの検索・ログインユーザーから他のユーザーへのメール送信」でした。最もきつかったのはメールのところだと思います。rails云々ではなく、メール用にやらなければいけないことが多く、サービスの裏側を少し発見できたような気持ちです。更にアプリ作ってみたい気持ちがあり、次の構想では「予約機能・支払い機能・google map API・リアルタイムでのチャット」を実装する必要がありそうなのでまた新たに勉強する部分が増えそうです。たくさん躓きつつ頑張ろうと思います。アドバイスくれた先輩方、感謝しております!!!!

「先輩検索」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする