香港留学前の気持ち、そして失態

二日間かけて、留学先での履修、そして、留学から帰国後ICUでどのような勉強を重ねていくかの方針をしっかり立てられた。なんとか間に合いそうでよかった。

二日前の惨状は酷いものだった。寮費を払い忘れてASAP(as soon as possible!!!)と言われるし、同じくhkuに留学する友達に質問しまくるし(本当に申し訳ない・・)、自分のだらしなさや責任を持った行動の取れなさというのがこれでもかというくらい出て来て情けなかった。。留学大丈夫か、僕は。

また、留学(ともう一つ大きな出来事)のおかげで精神に負担をきたしているらしく、最近見た夢が「下痢・嘔吐・オムツ・ハムスターの死と死臭」。夢占いで見てみると「大きなストレス、恋愛運の急速な低下」だそう。どういうことだ!おい!

そんなこんなでここ数日は行きたかったネットプロテクションズのインターンをキャンセルし(泣)、hku portalを設定しボスキャリの航空券を購入し、ESTAに登録し、クレジットカードを作り、自分のバイト口座・奨学金口座に残りどれだけ残高があるか・故に留学中はどの程度お金を使うことができるかを計算し、諸々の購入必要な荷物をピックアップしていた。(時に甲子園を見ていたけども)

本来こんな準備はもっと前にしておくべきだけど、まあいいとしよう。さて。履修に際して、これからの1年半をどう位置付けようかと思ったの。0年生(埼玉大学時代)は「教職に興味がない!何に僕は興味がある?本当に教育?わからない、ICUに行こう。」と問題意識を醸成していた時期。ICUの1年生の春から秋は情けないけどできない英語だけをビシバシやっていた時期。

1年生後半から2年生までは経済・統計を中心にやってみたものの、どうしてもしっくりくる感じがなく、コレジャナイ感がすごかった。分析するのは面白いけど「自分が分析したいこと」っていうのは全く出てこなかった。言われてみたら当たり前の話で、そもそも問題意識を明確にする努力もしていないし、それまで持っていた興味に従って授業を取っていただけなのだから数値の取り扱いは成長しても問題意識は成長しなかった。

やべえと思ったので二月、もう一度そもそもの問題意識を考え始めた。

そもそもなんで人には学力差があるの?遺伝?環境?親?学校?。どうしたら人は育つの?そんな部分に関心があることが徐々に明快になっていた。明快になったので教育社会学を学ぶICUの先輩やその先輩が在籍するゼミの先生に話を聴きに行き、その先生の元で学ぶことを決め、また、前述の先輩が働いていた場所でインターンを四月からすることも決めた。

そうして、社会学を学び始めたのが今年の春。上級セミナーで論文を読みふける傍、RISU, LITALICO, リクルートライフスタイル、ビービットの4社で行ったデータ分析・マーケティング・企画のインターンを通じ、自分は何も教育だけではなく、「どういう時に人は心が動くのかとその分析」「そもそもどういう人がいて、どのように社会を構成しているのかとその分析」についての関心があるということがわかってきた。

そこで、夏休みは社会学や心理学、マーケティングの本を読みながら興味をさらに探り、留学を間近にして、もう一度履修をどうするかを考える機会を得られた。

結果的に、僕は今後「社会学・心理学を学びながら、データを分析すること」が学問的なゴールになるであろうことがわかった。何も学びはhkuで終わるのではなく、帰国後icuでも続いていく。帰って来てからできることまで見越して、どのように授業をとるのか、考えた結果、

留学中にマーケティングをかじり(導入)、社会学を専門的にする(リサーチの方法や文献講読)、心理学の導入と理論の発展、というところまで終わらせたい。

帰国後は卒論のための文献を読み、社会学論文を書くとともに、心理学ではデータ分析などのリサーチに踏み込み、マーケティングは書籍を読みながら深めていきたい。

忘れてはいけないのがこれまで細々と取り組んで来てなかなか続かないプログラミングとデータ分析。特にデータ分析に関してはしっかり使えるようになっておかないと卒論の分析に使えないんだから、しっかり。プログラミングは作成の流れはわかるようになりたいので、秋休みや冬休みでしょうか。しっかりやっていきましょう。

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