実現が難しいからその言葉に僕らは惹かれる〜人はどうしたら継続できるのか〜

難しいのは続けることだけ

このBitter or Betterブログを本格始動して十日目になりました。この投稿を入れて投稿数は、25件になりました。一日に2.5記事ペースで記事をアップしていることになります。

始動してからは十日ですが、このブログ開設前に「どのブログ開設方法でやるのか」「どのようなコンテンツを提供することが自分に強みがあるのか」「そのコンテンツは読み手にとって知ってメリットのある情報か」「情報をどのように整理したら伝わりやすい構成になるか」などを考えていたので考え始めてからは3週間くらいが経ちました。

考えているのは楽しいです。ただ、こうしたらPV数が伸びるのでは?とか、SEOはこういう対策をしたら順位が上がりやすいのでは?とか仮説を立てている段階なので、検証していません。脳内でぐるぐる考えて気持ちよくなっている状態です。

この10日間、実際に記事をアップしてみると、仮説通りに進んだ部分も進まなかった部分もありました。進んでも進まなくても楽しいブログなわけですが、つらいことがただ一つだけ存在します。それは「続けること」

一日活動して、家に着き、寝る前に必ず一つの記事を書くことを自分に課す。それは誰から強制されるものでもないが、毎日書くことで確実にSEOの順位が上がりやすくなったり、PV数が着実に伸びたり、そういったポジティブな変化をみるためにはとにかく続けるしかない。毎日書き続けることこそ全てなのである。

「継続は力なり」はなぜ的を射ているのか

「継続は力なり」「石の上にも三年」みんな大好きなことわざです。座右の銘にしている人もいることでしょう。ではなぜこのことわざがある人の人生において最も重要な言葉であると言えるほど人の心にささるのでしょうか。それは、「継続は力なりを実行することがとてつもなく難しいから」だと思います。

言うは易く行うは難しとはよく言ったもので(この記事はことわざ祭りですね)、「継続は力なり」も「石の上にも三年」も僕の大好きな(友人からいただいた言葉なのですが)「選択の良し悪しは選択後の努力により決定する」も言うのは簡単で言葉のリズムもかっこいいけど実行しようとするとものすごく難しい、そのかっこよさとハードルの高さに僕らは惹かれて、その言葉を大切にするのではないでしょうか。

僕らは皆、実行が難しそうな何かに憧れ、そのハードルを越えようともがき苦しみます。その過程に美しさを感じながらそれでもなお現実の行動に移せない、だからこそ「継続は力なり」や「選択の良し悪しは選択後の努力により決定する」という言葉に重みが増し、価値を持つのでしょう。

「継続は力なり」や「石の上にも三年」といった言葉がこれほどまでに人の心に響くと言うことは、「続けること」がとてつもなく難しいからなのです。

続けられるのは続けられることをしているのか、続ける能力があるのか

よくなされる議論に、継続をできる能力がある人が継続ができる論 vs その人にとって継続できることを選んでやっているから継続ができる論があります。僕はこれに対して、それは掛け算でしかないよね、と答えたい。

つまりこうだ。確かに一定数、何につけても中途半端に終わってしまう人もいる。その反面、何をやらせても粘り強くやり抜ける人はいる。また一定数大好きなことをとことん突き詰めてやっている人もいれば、義務だから仕方ないとやっている人もいます。

続けられる人は好きなことをとことん突き詰められる状況にある、粘り強い人なのではないのでしょうか?

ここから考えるに、人が物事を継続するためには2つの要因があり、まず一つが「好きなこと・適性のあることを見つけること」、2つ目が「粘り強くなること」です。

好きなこと、適性があることってどうしたら見つかるんでしょうか?これについてはとにかく色んな物事にチャレンジしてみてトライアンドエラーを繰り返すことにつきます。とりあえず少し興味が湧いたらまずやってみる。楽しいなと思たらもう少し深くまでやってみる、その繰り返しの中でやりたいことは見つかります。

ではどうしたら粘り強くなれるのでしょうか。これには諸説あり、粘り強さには遺伝が影響しているという話(こちらの記事にある本を読むと書いてあります 日本人の9割が知らない遺伝の真実レビュー)、粘り強さには親の学歴や年収が関係しているんじゃないかという話(こちらの記事 努力の天才の真実)、いやいや粘り強さは育てられるんだという話(こちらの記事や下記にリンクを貼るGRITなどが参考になります 目標達成のヒント)。どれも一理あり、何一つ間違ってはおらず、「一部」事実を述べているのではないかなと思います。

まとめ

とりとめなく書いてしまいましたが、この文章で言いたかったことは、

  • 実現が難しいからこそ、その言葉を人は目標にする
  • 「続けること」は言うのは簡単やるのはめちゃ難しい
  • 続けるのに必要な要素は①好きなこと・適性を見つける②粘り強くあること
  • 好きなことを見つけるのは試行錯誤である程度実現できるかも
  • 一方で粘り強くあるには遺伝・社会階層・練習の可能性があってむずそう

と言う話です。僕は本を読んだり、情報を仕入れたりするのも好きだし、それを文章という形で表すのも好きだし、その結果として得られる周りかのフィードバックも好きなのであとは粘り強ささえあればこのブログも継続できそうです。粘り強くありたい、という記事でした(笑)

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