リクルートのすごい構”創”力

リクルートのすごい構”創”力


最近話題のリクルートの新規事業立案の手法についてまとめた書籍を読みました。具体的には、0-1をどう生み出すか、1-10の前半戦でどのように勝ち筋を見つけるか、1-10の後半でどうやって市場を席巻していくかについて、書かれています。

リクルートのすごい構創力~感想~

今リクルートライフスタイルで事業企画のインターンをしています。その際に全てこの手法を教えていただいてる訳ではないのですが、フィードバックの端々にリクルート流が隠されているなということに今回この本を読んだことで気づきました。そもそも誰に対してサービス提供するんだっけ、とかこのアンケートを聞いた結果得たいことってなんだっけ、とか、一つ一つの行動に対してもKPIのようなものを設定してそれに向けてチームで動いていくことが徹底されている様子を感じています。実際自分一人で事業を考えても結局は自己満足に終わりがちで、周囲からのフィードバックがあったり、それ抜けもれあるよね?という確認があったりして初めて納得いくプロセスを踏めている気がします。この本で言う所の、「カスタマーの不はどこにあるか」「アンケートの段階でテストマーケティングのような形で誰にメリットがあり、誰がお金を払うのかを徹底できているか」「誰のお財布からお金が出るかまでのオペレーションが組まれているか」「チーム全体でKPIを共有して同じ方向に向かって走れているか」を確認しながら今回のインターンも進めていきたいなと思います。その先の手続き(型化を突き詰める、小さなS字の再生産、他社のビジネスフローに入り込む)は企画が走り出してから考えることなのかなという感想を抱きました。

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